曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

四国大会の感想への感想。

四国大会での上演は、
自分たちとしては「あの時出来うる最高のもの」だった。
他からの意見はいろいろあろうが、
このことはまだ書いていなかったので書いたのだ。

去年も書いたが、
四国大会の感想には愛がなさすぎだ。
感想ボードにしろネットにしろ、
書く側が真剣に書いているからと言ってすべて受け止めなければならないとも思えない。
私は迂闊にも今回の感想ボードの模造紙を帰りの貸し切りバスの中に忘れて来てしまったのだが、
実は少しほっとしている。
読み返したくないものが多かったので。
記名しているからと言って「腹が立った」とまで書くのはいかがなものでしょうか。
改善していこうとは思うけどもさ。
いや今手元にないので、「悲しい」だったか、「絶望した」だったか、今となっては詳細はわからないんだが。
まあそういう真剣な姿勢の人とはこの先どこかでお会いすることになるのでしょうが、
そこまでぶつけるな。
真摯にはやっていく。