曽我部マコトの言わせていただきます!

そんなに言いませんけど。

学校では?

母と妹が来て泊まって行った。
おいしい店を予約して、
グーグルマップで場所を確認して、
それでもよくわからなかったから4人の先生に地図を見ながら説明してもらって出かけたんだけど、
そのことを妹に話すと、
ああよかった、〇〇さん(私のこと)、4人もそんなこと相談できる人がいるのね、
と安堵された。
部屋のポトスは買ったのではなく保健室の先生からもらったのを育てているのだと知ると、
やはりああよかったと静かに喜んでいるようだ。
「いくら私でもそのくらい仲良くやってるよ。」
「でもね、」
と妹と母は言う。
「〇〇さん(私のこと)は、変わり者だから。」
 
そのお店はすぐに予約でいっぱいになる店だ。
口やかましい母もとてもおいしい、また来ようね、なんて言うのであった。
帰った妹も「お母さんはとても喜んでいました。こんな機会を作ってくれて本当にありがとう。」
なんてメールをくれた。
いいことしたかな?
スポンサーは母だったんだけども。
 
私としてはずっと行きたくて行けなかったニトリとダイキに妹が車で連れて行ってくれたので本当に嬉しかった。
オーブントースターと防災グッズを買った。
松山に住んでるのになんで松山の店に自分の車で行けないのかなとは思うけど、
妹は当たり前のように連れて行ってくれるのだった。
(だって〇〇さんは変わり者だからね。)
 
家族の中ではそんな存在の私なのであった。
まあいっか。